約 559,591 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2176.html
autolink() P4/S08-004 カード名:WILDの力 主人公 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《メガネ》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは他のキャラを1枚選び、そのターン中、レベルを+1。 【自】チェンジ[② このカードを手札に戻す]あなたのドローフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「主人公&伊邪那岐大神」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 クマ「ひとりじゃできないこと、きっとできる・・・」 レアリティ:R illust.- CIP能力によるレベルパンプとレベル1キャラへのチェンジ持ち。 レベルパンプは家族の証 堂島の起動能力同様に相手を選ぶことも出来、 自分のキャラにかけて相打ち能力持ちの効果を避けたりレベル限定応援の効果範囲に入れる他、 チェンジ先のように相手のレベル次第でパンプされる能力や、 「レベル○以上の相手をリバースした場合~」という自動能力とも相性が良い。 チェンジは本作品からの「チェンジ時に手札に戻る」仕様なので手札を減らす事もない上、 チェンジ先のカードもアンコール封じのCXを持ち、なかなか高性能…なのだが… 折角のレベルアップ効果はCIP能力であるのに対し、チェンジはドローフェイズ時と微妙に噛みあっていない。 一応、手札に戻るという仕様上再度出して強化ということは可能だが、 場が埋まっている場合にはそこまでするかの判断が難しく、数回チェンジをループさせるつもりでもなければ、 そのために枠を割くのはなかなか苦しいものがある。 更にはこのカードもチェンジ先もレアリティが高いと色々辛い部分は多く、 そのメリットとデメリットで十分割が取れるかどうかはプレイヤーのデッキ構築と腕次第だろう。 ・関連カード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 備考 主人公&伊邪那岐大神 1/1 4500/1 黄 チェンジ先
https://w.atwiki.jp/shinonomefe/pages/17.html
シオン(主人公) 「」 ▼基本情報 初期クラス ロード 個人スキル 派生クラス 任意 初期装備 青銅の剣 ▼加入時ステータス(得意・苦手補正なし) クラス Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 ロード 1 19 6 5 6 6 5 6 4 5 ▼基本成長率(得意・苦手補正なし) HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 45 40 30 40 45 40 35 25 ▼キャラクター詳細 初期名称はシオン。 外見は男・女ともに自由に選択可能。 暁の国の王子(王女)であり、本作の主人公。 正義感の強い実直な人柄だが、やや向こう見ずで考えなしの部分がある。 母親であるミソノは幼い頃に病死しており、執務に忙しい父とは余り会話もなく過ごしてきた。 その為、人とのつながりを特に大事にするところがあり、困っている人は放っておけない。 ▼得意・苦手の設定 初期値/成長率/限界値に、このテーブルの数値を足したものが、 実際の初期値/成長率/限界値となる。 初期ステータス変動・得意 得意 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 HP +5 力 +2 魔力 +3 技 +3 速さ +2 幸運 +4 守備 +2 魔防 +1 初期ステータス変動・苦手 苦手 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 HP -3 力 -2 魔力 -2 技 -2 速さ -2 幸運 -3 守備 -1 魔防 -1 成長率変動値・得意 得意 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 HP +15 +5 +5 力 +15 +5 +5 魔力 +20 +10 +5 技 +5 +25 +5 速さ +10 +15 +5 幸運 +10 +25 +5 守備 +5 +10 +5 魔防 +5 +5 +10 成長率変動値・苦手 苦手 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 HP -10 -5 -5 力 -10 -5 -5 魔力 -15 -5 -5 技 -5 -15 -5 速さ -5 -10 -5 幸運 -5 -10 -5 守備 -5 -5 -10 魔防 -5 -5 -10 限界値変動・得意 得意 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 限界値変動・苦手 苦手 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10130.html
登録日:2010/11/02(火) 13 18 17 更新日:2024/09/17 Tue 00 55 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 タイムパトロール パワプロクンポケット パワポケ ブラッドバタフライ ポケ6 主人公 和桐バブルス 島流し 未来人 歴史を変えた者の一人 未来を作るんだ。 自分達の手で、明るい未来をね。 パワプロクンポケットシリーズ第6弾、パワポケ6の主人公。 サイボーグだった1、3主人公はまだまだ、プロペラ団の存在などでプレイヤーに耐性ができていたが、4.5と主人公が普通の人が続いていたところ、タイムパトロールという設定は度肝を抜いた。 【6主人公の特徴】 タイムパトロールの主人公は現在、つまりは6の舞台となる時代に時間犯罪者を捕まえるためにやってきた。 タイムマシンによって未来を改変しようと企む犯罪者のターゲットは和桐製作所と言う中小企業らしい。 下手に動くより、敵を迎え撃つことにした主人公は和桐製作所で働くことになる。 しかし、和桐を狙うのは時間犯罪者だけでなく、様々な問題、個性的な社員達も多いことに気付いた主人公。 果たして彼は任務を遂行出来るのか!? タイムパトロールというステータスはぶっ飛んでおり、過去の経歴もほぼ完全に謎。 だが基本的に他の社会人主人公と比べて普通の人。 ちなみに彼のいた時代では携帯電話は連絡手段として既に時代遅れとなっており、「この世界は、あと百年もたっても解明できない謎と神秘に満ちている」の台詞から少なくとも100年以上未来の人間と思われる。 職業と出身世界的な問題で歴史に関しては詳しいようだが、一方でプロペラ団について認知していない描写がある。 良くも悪くもパワポケの主人公で、熱くお調子者。製作所を復活させる(後述)だけの根性もある。 たまに、 『フヒヒ、ラブラブです』 『愛の狩人です』 『負け犬が何の用かな?』 とか、ミョーな回答したりするが、パワポケにはよくあることなので気にしてはいけない。 あと、とても女性にモテる。展開次第では勤め先の社長の娘(現役女子高生)や893の娘と交際することも。蛇足だが、今作は彼女候補との好感度が一定値を越えるとデート後にラブホテルの前で別れるようになる。 女子高生などもラブホテルに平然と連れ込む辺り、歴代主人公としては性的な面は一番だらしない可能性が指摘されている……管理社会から来た反動か何か? 容姿に関してはパワポケ2の主人公と似た容姿を持つことが示唆されるイベントがある。 荒井金男は1.3主人公と同じ雰囲気を持つと指摘しているが、そもそもポケ2主人公が1.3主人公と似た容姿なので当然ではある。 後に8主人公も1.3主人公と似た雰囲気を持っていると指摘されていることから、6主人公は8主人公とも似た雰囲気があるのかもしれない。 最初は製作所に入ったのも時間犯罪者を捕まえるためだったが、日々を過ごしていくことでかけがえのないものへとなっていき、ラストで未来に帰る選択をした時は 『あの人たちにもう一度会いたい』 と話していた。 また、タイムパトロールという職業から戦闘力も三番目(ただし、この戦闘力は11時点で)と高い位置に居る。ヤーサンには勝てないらしいが… 野球のスカウトが彼の元にくるイベントなどから見るに、純粋に身体能力が高いのだろう。 ゲーム本編の末路としては、上述したようにラストで未来へ帰還するか現代に残るかを選ぶこととなる。 任務を果たす・誤認逮捕をして生還して任務失敗・彼女候補と結ばれたため現代に残るなど、様々な展開が用意されている。 当然BADEND展開もあり、BADENDでは借金の肩代わりのために島送りにされる展開である。 この島送りにされるBADEND後のお話が、パワポケ6における裏サクセス『謎のしあわせ島編』である。 【正史の結末など】 正史では時間犯罪者を見事に捕らえられないというまさかの展開で終わっている。 6主人公は大帝国キラーズに敗北して幸せ島に行ったのが正史らしく、しあわせ島からとしおくん騒動に生じて生還する。 (表サクセスのクリアがパラレル展開でゲームオーバーが正史という設定は、後のシリーズでも見られない) 無事帰還した6主人公は、一度潰れた和桐製作所を幸せ島に送られた仲間達と元の和桐製作所社員達と合同で建て直した。 皮肉にも、逮捕されなかった時間犯罪者の一度は成功した目論見を、結果的に捕まえずとも潰すことになったのである。 また、ゲーム本編では主人公が最終的に未来に帰るのかどうか選択肢が出るが、正史における彼が、和銅再建後にどう選択したかは現在まで不明である。 パワポケダッシュの紹介文では、しっかり未来への帰還を遂げられたかどうかを疑問視させるような不穏な文章がある。 未来への帰還を決意したと仮定した場合は、最終作の14終了時まで本編世界のどこかでスリープ状態で眠っている可能性が指摘されている。 なお、しあわせ島に送られる経緯を歩んでいる事情などから、歴代では珍しく正史彼女が存在しない主人公ではないかと推測する声もある。 ※以下、かなりのネタバレ 本来彼の任務は時間犯罪者を捕まえることであったが、実際は時間犯罪者は既におかしくなっていた過去を元に戻そうとしていただけ。 そもそも何故こんなことになったのかというと3のヒロインである寺岡薫は6の時代では死んでいる筈であった。 しかし破滅の未来を変えるために『彼』や時間犯罪者らによって持ち込まれたサイボーグ技術で生き延びてしまい、薫は和桐製作所に入る。 そこで薫はWGバッテリーを開発するが、未来ではこれによりエネルギー問題が解決。人類は破滅は回避したが管理社会という平和によって腐っていく。 時間犯罪者はそうして狂った未来を再び修正するために6の時代にやってきていた。 つまり、主人公は無自覚ながらにやばい未来に繋げてしまった可能性がある(だからといって6主人公が悪いという訳では断じてないのだが)。 これは、犯罪者イベントを完璧にこなすと発覚する時間犯罪者との会話で 『お前は間違っている』 という台詞からもよくわかる。 もし仮に主人公が既に変化した未来からやってきていたとするならば、犯人のやっていることを時間犯罪とするのも一応納得でき、おそらくバッテリーが存在する未来から来ているのでその可能性は高い。 さらに言うと、6主人公は正史でのしあわせ島ではとしおくん騒動を経て脱出したとされている。 このとしおくんの遺骸は後のジャジメントが兵器用として利用しており、その結果ドラコが生まれているなど地味にそちらでも影響を与えている。 ドラコはパワポケ12でもパカーディルートでは敵として立ち塞がることもあるが、このルートは多分正史の扱いではないだろう。 ちなみに、「14」にて主人公の育ての親となるメガネのうち2人(山田と落田)は彼の和桐製作所再建がきっかけで巡り合っているため、そういった意味でも後のシリーズに影響を与えた重要な人物だったりする。 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 6主の説明でドラえもんを思い出したのは俺だけ? -- 名無しさん (2014-03-19 17 31 39) 正史彼女がいないことがほぼ確定してる珍しい主人公 -- 名無しさん (2020-10-23 22 38 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_will/pages/39.html
■主人公考察:ヴェント □とある人気投票で1位だとか 全体的に平均した能力資質を持ち、取り立てて苦手な分野はありません。しかし突出して得意な分野もありません。それを補ってか、LP16・HP回復能力Aというなかなかに前衛向きな数値を誇ります。また、装備しているとターン開始時に最大HPの50~100%が回復するというアビリティ【超回復力】が引き出される素材【ドラゴンハート】がストーリー上手に入ります。これに加え仲間に加わるキャラクターが、 ティフォン ルビィ フランシス トマス バースト ムゾル・ヤニー オーベルベント 銀の少女 と強力なキャラクター揃い。 さらに独自の運び屋システムによりフリーシナリオにすら束縛されない成長、ある程度の金銭確保、何よりも他の主人公では不可能である無限にキャラクターを育てる楽しみ。蛇足になりますがラスボス直前のボスの弱さ、とあらゆる面から難易度の低い主人公となっています。反面、ストーリー上ではサガらしく少し分かりづらい面が目立つのですけどね。 □目指せ最強データ! 先述の通り、ヴェント編では運びを利用した成長が可能です。他の主人公でも一応何度でも挑戦できるシナリオは出現するのですが、ターン数の制約がありますので運びのそれとは異なります。何度でも、何ターンでも行動できる運びはまさに夢の成長システム。これによる恩恵を最も受けると思われるのが術をメインに使用していくキャラクターでしょう。術を使用するにあたって必須となる魔道板の確保も、ターン数のない運びならば宝箱のトレジャースライムを漁り続ける事によって何とでも出来るからです。もちろん、魔道板の読破も容易いでしょう。 幸いにも術向きなキャラクターがルビィ、バースト、銀の少女と3人も揃っています。3人が3人とも初期魔道版・習得術ともに所持していない事もゲーマー魂に火を点けるはずです・・・! BACK
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/167.html
考 仕事のために息子を弟に預けたりどういう人間なんだろう? 察1 息子より仕事を取る、完全な働きマンなんだろう。 ただ、堂島遼太郎の「あの姉貴からこんなまっすぐな奴が育つとは」というような発言も出ていて、もしかすると、文化祭で主人公が女装したような感じの人だったのかも? 察2 共働きの両親である事は間違いない。 そんな両親に主人公はどう思っているのかが気になるところ。 察3 裕福な家系であるが、家庭を顧みていないのだろうか。 察4 赴任先に適切な教育機関がない(商社にありがち)、受験に不利等の理由で国内に残したかった。 夫婦で行かないとまずい仕事である(外交官とか) やもめの弟の面倒を見させる口実に、あえて預けた。 察5 曽我部氏の漫画版4巻の回想シーンによると いつも転勤は急に決まる それについて母親は謝罪しており、子供を顧みないわけではなく、申し訳なくは思っている様子。 回想シーンの外見からして、主人公は小学校高学年くらいには仕方の無いことだと諦めている。(もっとも、りせのシャドウにフラッシュバックさせられた過去の傷としての登場のために気に病んではいたらしいが)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12463.html
登録日:2011/02/14(月) 17 18 29 更新日:2024/06/11 Tue 10 55 52 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アッー! イケメン エリート キャプテン パワプロクンポケット パワポケ ポケ13 主人公 変態 天才 弾道 弾道イベント多数 根性 混黒高校 絶倫 開拓校 開拓高校 高校生 不謹慎かもしれないけど、今はケガをしてよかったと思ってる。 もしケガをしていなかったら、開拓に来ることもなかったし、ユウキとも戦うことはなかったかもしれないから。 パワプロクンポケット13の主人公。 実家に両親と三人で暮らしている高校1年生。誕生日は6月の1週目。 【人物像】 小学校から野球を始め、中学ではシニアで活躍し県大会優勝、日本選手権出場も経験するという華々しい経歴を以て混黒高校に入学したエリート球児。 自らの才能に甘えることもなく努力を惜しまない性格であり、また几帳面でもあるようで、(少なくとも高校の三年間は)毎日日記をつけている。 雨崎優輝とその妹千羽矢とは小学生の頃からの幼馴染で、餅田浩紀とはシニア時代からの腐れ縁。 小さい頃は「4番でエース」を夢見ていたが、ユウキ(雨崎)も同じ考えだったためポジションを2人で分けたという過去があり、 ゲームでは主人公が野手の場合はユウキが投手を、主人公が投手の場合はユウキが野手(捕手)を務める。 (アレンジチームとして手に入る混黒高校におけるユウキは投手だが、パワポケ14のトツゲキ甲子園登場時のユウキは捕手である。) 人並み外れた根性の持ち主でもあり、作中ではチームメイトの詰井から「眠れる獅子」、ホンフーからは「虎の気を持つ」と評された。 歴代主人公の例に漏れず一般人離れした度胸や機転を見せる場面も多く、また、野球に懸ける思いの強さも相当のもの。 ただし、決してどんな事態にも動じたりしないというわけではなく、怪我(後述)をして暫くは自分の今後を憂いて半ば自暴自棄になったり、 他人が事故に遭う現場を見た際にはトラウマが蘇って吐き気を催したりと、精神的な弱さや暗い一面も人並み程度には持ち合わせている様子。 あと戦闘力は人並みレベル。それが普通なはずなのだが だが何より、彼を語る上で欠かせないのが彼女との弾道イベントの充実っぷりである。 ある彼女候補とは「実は俺、誰かに聞かれてる方が燃えてくるんだ。」などとのたまいながら人目も憚らず山中で合体して弾道を上げ、 またある彼女候補とは誰もいない閉め切った教室で2人きりで汗だくになりながら激しい室内スポーツを行って弾道を上げ(*1)、 さらに別の彼女候補とも、屋外で温め合って弾道を上げたり(*2)、命の危機が去った直後にやっぱり山中で恋人らしいことをして弾道を上げたり、 彼女の家で特別な夜を過ごして弾道を上げたり(*3)、 自室でお互いを確かめ合って弾道を上げたり(*4)、 観覧車の中で弾道を上げたりする。このときランダムに貰える特殊能力の一つにあるのがヘッドスライディング。いやぁ、まさかね… 挙句の果てには弾道イベントこそ用意されてないものの、自分のまg…ゲフンゲフン。 そんな健全過ぎる高校生っぷりを見せる主人公だが、それをフォローできるレベルで容姿に優れている事が作中で示唆されている。 彼女候補の数人からは主人公が好意を向ける前から既に好意を寄せられており、そのうちの1人は主人公に一目惚れだったことも後に語られる。 彼女候補以外も同様で、女学校の生徒たちから甘い歓声を浴びつつチョコレートを渡されるイベントがあるなど、歴代主人公の中で一番イケメンなのかもしれない。 作中で不細工や悪人面扱いされる1・3主人公や8主人公が不憫でならない。 【本編での活躍】 優秀な才能を持つ彼ではあるが、今作の表サクセス『逆襲球児編』の名の通り、彼の辿る運命はまさに波乱の連続である。 上述したようにユウキ、餅田と共に混黒高校に入学。 しかし2ヶ月足らずのうちに野球部倉庫にて不慮の事故で大怪我を負い、握力を殆ど失うなどスポーツマンとしては致命的な状況に追いやられてしまう。(*5) そこからさらに2ヶ月が経過しても快復は認められず、結果「怪我が治るまでの間」という名目で、12ある分校の1つ「開拓分校」へと転入させられることになる。 だがそこで主人公を待ち受けていたのは、荒れ放題のグラウンドに雨ざらしの部室など、設備も何もかも本校とは雲泥の差がある環境だった。 さらに対外試合を行えるのは本校の野球部だけだとも聞かされ、甲子園への夢すら閉ざされた主人公は野球を辞めることまで考えるようになってしまうが、 そんな折、出会った謎の人物(ホンフー)から激励を受けたこと、そして怪我についても偶然知り合った桧垣(*6)から完治の可能性があると示唆されたことで(*7)、 失いかけていた野球への情熱を再び取り戻す。 こうして彼は劣悪な環境下である開拓分校での日々に耐えながらも、甲子園出場を目指すべく、怪我を治して再び本校へと返り咲くために奮闘していく。 どん底からもう一度エリートへと這い上がる彼の戦いこそが、今サクセス『逆襲球児編』の由来………と、いうわけではない。 唯一の先輩である露口キャプテンの引退後、野球の才能と指導力を見込まれて転校直後ながらも開拓分校野球部キャプテンを任される主人公。 以降は部員やマネージャーの協力を得ながら、練習環境の改善、部員集め、練習試合など、チーム強化のために色々取り組むことになる。 でも「ここにいるのは怪我が完治するまでの間だけだ」と、雨崎兄妹や周囲、そして自分に言い聞かせながら日々を過ごす主人公だったが、 開拓分校での生活の中で、本校が分校に理不尽を押し付ける混黒高校の不条理な支配構造の実態を目の当たりにする。 そしていつしか彼は、本校に戻らず「このチームで甲子園に出たい」と思うようになっており、怪我が完治した後も開拓分校に残ることを決意。 そう、『逆襲球児編』とは、これまで虐げられてきた開拓分校が、この支配構造を変えるため、そして甲子園に出場するために、本校へと逆襲する物語なのである。 2年目からは主人公を追う形で転校してきたユウキも開拓野球部に加わり、チームの戦力も(ガチで)大幅に強化される。 甲子園に出場するためには毎年秋に行われる「校内戦」で本校に勝利することが必要であり、打倒本校のために分校同士で連携を取り合う主人公たち。 そして2年の秋、秋の校内戦トーナメントを順調に勝ち進んだ開拓野球部は決勝でついに本校チームを下すことに成功。 さらに武内ミーナの助けと喜沢さん(*8)の機転によって、開拓分校だけではあるものの、この勝利をきっかけに無事本校から独立。 晴れて再び「開拓分校」から「開拓高校」と名乗れるようになり、対外試合も問題なく行えるようになったほか、甲子園を目指す上での各種障害も解消された。 その一方で、主人公と決着をつけることを望んだユウキは独立直前に本校へと戻ることになり、貴重な戦力を失う代わりに最大のライバルを得る主人公。 そして3年の夏の地方大会決勝戦にて、主人公率いる開拓野球部はユウキ率いる混黒高校と甲子園出場を賭けて再び激突する。 この3年目の混黒戦でのみ流れる専用BGM「逆襲の時!」は、本編の展開の熱さとマッチしておりシリーズ屈指の名曲との呼び声も高い。 激闘の末、見事2度目の勝利を果たして甲子園出場を決めた開拓高校は、そのまま甲子園でも順調に勝ち進み、見事初出場初優勝の快挙を成し遂げたのだった。 ゲーム的には3年目の混黒戦に勝った時点でクリア条件を満たしたことになり、以降の甲子園での全3試合中どこで負けても選手登録は可能。 ただし決勝に進めた場合は、混黒高校のもう1つの裏の姿やホンフーの正体を知ることができるほか、真の最終決戦を楽しむことができる。 甲子園で優勝したかどうかを問わず、エピローグでは卒業後ドラフト1位指名でプロ入りし、大学へ進んだユウキや下山とのプロでの対決を待ち望んでいる。 実は歴代学生主人公の中で明確に1位指名だと名言されているのはこの13主人公だけであり、改めてその才能の高さがうかがえる。 しかし正史においては優勝できたかどうかは分からないのがこのシリーズの怖さだが、 どうやら正史でも優勝を果たしたようであり、次回作である14ではプロ4年目の時点で一軍で活躍している模様(ちなみに、一軍で活躍していると明言されているのも彼のみである)。 彼女候補に関しては、正史では少なくとも木村冴花・雨崎千羽矢・一ノ宮桜華・二階堂真琴の4人と一定の関係を持ったと推察されており、また七島麻美、川田由良里との交遊関係も示唆されている。靖子は…まぁ仕方ない。 正史彼女として最も有力視されているのは冴花だが、果たして。…しかしこの男、モテ過ぎである。 ちなみに、作中では主人公に「爆弾メーター」というパラメータが搭載されており、 練習で失敗したりイベントの選択によってこのメーターが溜まってしまうと、主人公の抱えていた爆弾が爆発してゲームオーバー。 選手としては再起不能になり、この場合は野球部のコーチに専念することになるほか、卒業後はスポーツトレーナーを目指すことになる。 桜華ルートで何度もこの画面を見ることになり、煮え湯を飲まされたことだろう。 【能力】 事故に遭う前のサクセス開始時点でのデータを記載。 投手 球速140〜145、コントロール120、スタミナ50(最初に変化球タイプをストレートにした場合は球速が高い) 選んだタイプの変化球4~5、その他変化球1 弾道2、ミートカーソル8、パワー80、走力8、肩力10、守備力8、エラー耐性8 野手 弾道3、ミートカーソル10、パワー110、走力9、肩力8、守備力9、エラー耐性9 パワプロで言う”天才型”よりも一回り能力が高い。彼が如何に優秀だったかお分かりいただけただろうか。 6月に大怪我を負ってからは、歴代の主人公達の初期スペックレベルまで能力が低下。そこから上記のスペック以上に成長するかどうかはプレイヤーの腕次第である。 というかその弾道が、全てを物語っていた… ユウキ「じゃあそろそろ追記・修正にいくよ!」 (ドカーーーン!!) 主人公「ハッ!…夢か。まったく、先が思いやられるな。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確か観覧車でも弾道イベントあったな… 上級者だな。 -- 名無しさん (2014-03-23 13 57 31) ちょっとまったトツゲキ甲子園だと優輝はキャッチャーのはず -- 名無しさん (2014-04-15 17 16 05) かなりの美形であることが示唆されているな -- 名無しさん (2014-08-15 17 57 14) 個人的に一番イケメンだと思うのは千羽矢√、化け物になった恋人をそれでも愛し続けたのがかっこよかった -- 名無しさん (2018-03-26 11 56 54) 13は本当に彼女候補(隠し含め)のレベルが高すぎる -- 名無しさん (2024-06-11 09 14 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amatuer_game/pages/15.html
主人公設定-1 ラディエル・レイング 年齢 18歳 職業 (守人) 魔王ドラミリオ(エルスタ・ディーン) 年齢 20歳(八百歳程度) 職業 聖地の守人 リオナ・レイング 年齢 36歳 職業 母 ラディエルの母親 最初のストーリー? ○ラディエルの家 一般的な木造建築の家。 ラディエル(18)が何時もの剣の稽古に行くと言って、諸刃の剣を背負って出て行こうとする。 リオナ「ラディエル~! 何処に行くの~?」 リオナ(36)に呼び止められて、ラディエルは立ち止まる。 ラディエル「いつもの剣の稽古さ」 リオナは心配そうな顔をしてこう言う。 リオナ「最近はこの近くでも、魔物が出るようになったから気をつけなさいよ!」 ラディエル「わかってるって! それじゃあ行ってきます!」 扉を閉じてラディエルは外に出る。 ○聖地バレンティノスの近くの集落(森か林の様な感じ?) 村と言った感じ。近くにラディエルの家、のほかに数件家がある。 必要最低限の施設が存在し、聖地からけもの道を挟んで少し歩く場所に集落がある。 ○けもの道 弱小モンスターや、狂った動物などを退治をして行きながら、ラディエルはけもの道を進んでいく。 ラディエルはエルスタの家を見つけて、其処に入る。 ラディエル「エルスタの家、何でこんな森の深い所にあるんだろうな? 魔王ならもうちょっと魔王らしいところに住めばいいのに」 扉を開けると優男、エルスタがちょうど料理を作っているところであった。 ○エルスタの家 エルスタ「そろそろ来る頃だと思っていましたよ」 まるで魔王とは思えないような笑みを浮かべてエルスタはラディエルを迎え入れる。 ラディエル「……いや、もう慣れたけどさ、エルスタって魔王なんだろ?」 ラディエルの言葉に頷くエルスタ。 エルスタはそのことを今更なぜ聞くのかといった顔をする。ただし手元の料理の手は止めない。 ラディエルはため息をついて、近くの椅子をテーブルから引き出し、それに座る。 エルスタ「もうすぐ出来ますから、少し待っていてくださいね。どうせラディエルのことだから、朝ごはんは食べて来ていないんでしょうし」 エルスタは料理を完成させ、テーブルに配ぜんする。 ラディエルは目の前にきた食事を見て、腹の虫を泣かせる。 ラディエル「いや、まぁね」 エルスタ「まずは食事を済ませてしまいましょうか。お稽古はそれからでも十分でしょう」 ラディエル達は食事を済ませてしまう。 ○聖地の近くの訓練場 ここで操作の練習をプレイヤーにさせるイベント。 ○エルスタの家 訓練が終わって家に戻ると、家は倒壊していた。 そして、そこには三人の魔道師がいた。 エルスタは目を細める。 エルスタ「おや、私の家を壊して……。穏やかではありませんね」 ラディエルは目の前の三人にただならぬ気配を感じて、剣を構える。 それに、エルスタはラディエルを制する。 魔道師「お前が魔王ドラミリオだな」 魔道師の雰囲気に、エルスタは構える。 エルスタ「おや、私の名前を……。聖母の使いってところですかね」 魔道師「……お前には関係ない話だ」 魔道師たちは攻撃を仕掛けてくる。 戦闘 魔王vs魔術師3人 勝っても負けてもどっちでもいい 勝った場合 魔術師「くっ……流石は魔王か!」 負けた場合 魔術師「ふん、魔王といってもこの程度か。サッサと捕縛しろ。ガキは殺せ」
https://w.atwiki.jp/mononokeibunn/pages/38.html
主人公・橘 八雲 //鴨居 俊祐//真奈井 四季//鈴音//橘 八雲//篠森 狗津葉 霊技 技名 必要カウント数 習得時期 効果 回魂陣 1 勾玉1個目入手後 味方単体の耐久を回復 回魂九峯陣 3 勾玉5個目入手後 味方全体の耐久を回復 癒しの光 2 勾玉10個目入手後 味方単体の耐久を回復 華厳蓮華陣 3 勾玉15個目入手後 味方全体の状態異常を回復 天角力法楯 3 勾玉20個目入手後 味方全体の被ダメージを軽減(効果5ターン) 帰魂九峯陣 7 勾玉25個目入手後 味方単体の魂を1回復 八房 4 勾玉31個目入手後 敵全体風属性攻撃・同時に場の風属性を強化 浄化陣 1 勾玉34個目入手後 味方単体の状態異常を回復 特徴 回魂九峯陣、天角力法楯などで鉄壁の守りを誇る。攻撃はモノノケに任せ、自分は回復に専念しよう。 逆に攻撃能力は低い。八房も攻撃技というよりは場を風にするための技と考えたほうがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13531.html
登録日:2010/10/23(土) 21 18 32 更新日:2023/10/05 Thu 09 57 03 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 CCR エージェント オレンジ… ハードボイルド パワプロクンポケット パワポケ ポケ8 主人公 主人公←歴代最強←でもよく死ぬ 命懸けのミニゲーム 大神ホッパーズ 最強 漢 俺は、この事件で最初から最後まで正しいと思ったことを曲げずに通した。 これは、大きな自信と誇りだ。 そして、これこそがヒーローの報酬なのだ。 パワプロクンポケットシリーズ第8弾、パワポケ8の主人公。 【8での活躍・特徴】 政府の秘密機関CCR(サイボーグ対策室)のエージェントで、本来は夜の街と雨が似合う男。 実力はCCRの内でも灰原隊長に次ぐNo.2で歴代主人公の中でも最強であると公式に明言されている。 ………まあ、パワポケファンに今更説明する必要はないだろうが、最強とは選手としての実力では無く、かと言って仲間の数が多いとかでもない。 純粋に戦闘能力、言い換えれば人殺しの能力である。 野球なんてルールも知りません。 しかし基本的な身体能力は高く、アルベルトにコーチしてもらった後はプロ野球で通用する実力を得る。 最初は潜入捜査とはいえ野球選手としての生活に乗り気ではなかったが、最終的には手放せないほどに愛着を抱く。 ストーリーの特徴はなんと言ってもハードでドライ。これに尽きる。 裏の世界の住人の為か、現実的でかなり冷めている。 ただし、決して冷たい人間ではなく、非情な世界でも絶対に妥協することもない。 高坂茜やヒヨリンが見抜いているように非情になりきれない優しい人物である。 しかし、裏の世界がメインとなるミッションでは優秀で人間観察に長けている一方、アルベルトをガチで尊敬していたり、鬼鮫アニキのソイヤソイヤを見抜けなかったりと純粋な好意や一部常識からくる感覚には疎い模様。 ミニゲームでは爆弾解除をこなしたり、サイボーグや戦闘ヘリを一人で相手するといったことからも実力の高さをうかがえ、たいていの銃器は扱える様子。 職業上、普段から銃火器を所持しており、キャラグラフィックではリボルバータイプの拳銃を持っている。 年齢は明言されていないが、本田より年上、バーに入れるという事から、少なくとも肉体的には未成年ではない様子。 CCRと野球選手を掛け持ちしているためか、30万円するさおりちゃん人形を購入したり、友子ルートではプラチナのブレスレットをプレゼントしたりと、金持ちである描写が多い。 ブレスレットをプレゼントした際のイベントでは金額を心配される描写があるが、全く気にする様子もなく余裕の態度を友子に見せていた。 CCRの一員であることは球団関係者に隠していたが、本編クリア前には湯田から「普通の選手じゃない事はとっくに気づいていた」と言われたり、サイボーグ同盟にも早々に正体を気付かれていたらしい。 リンによると裏の世界でもそれなりに名が知られているなど、パワポケ主人公としては物語始動前から有名人というパターン(他にも5主人公(小杉)、13主人公などもこのパターン)。 顔は紺野美空の元彼、上川辰也に似ているらしく、寺岡薫から「少なくともいい人には見えない」と言われたりと、もしかしたら顔の印象は悪いのかもしれない。 荒井三兄弟からは、1.3主人公と同じ匂いがするとも評されていた。そういえばあちらも顔は悪い扱いで顔つきも悪人寄りであった……。 ただし、顔の印象が悪かろうと女性からの好感度が高いのはパワポケ主人公の特権である(というかそっくりな上川の顔自体もブサイクではない)。 サクセス初期では事の真相に全く感づいていなかったが、ルートによっては捜査をしていくうちに真実にたどり着き、白瀬や灰原と戦うことになる。 【8以降の行方について】 以降の作品ではCCRは解体しており、8におけるCCR解体(それに伴う灰原の死)ルートを結末に迎えたと思われる。 少なくともCCRを壊滅させた以上、大神グループとは敵対関係にあるのは間違いない。 ただし、サイボーグ同盟と協力関係を結んでいるかどうかは一切不明。 正史における彼女候補との関係は不明だが、少なくとも高坂茜と白瀬芙喜子と関係があったのは確実な模様。 (リンと茜が姉妹関係・白瀬が反ツナミという展開と、8におけるこの二人との彼女イベントが後の作品で語られる) 8以降の作品における雪白冬子が裏社会と関わりを持ったことを示唆する描写から、彼女との関係があったとの説もある。 (8主人公が冬子と関係を持つルートでは、雪白晴継に冬子が頼み込んで二人で裏社会で戦うコンビとなるエンドが存在する) 正史彼女は、もし茜と白瀬という二人の内どちらかから選ぶならおそらく白瀬。 リンと茜が姉妹関係になるのは彼女じゃなくていいが、白瀬が反ツナミになるのは白瀬エンドだけだからと見れるため。 だが、あくまで可能性なので過信しないように。 パワポケにおける正史では、ゲーム内では不可能な行動を主人公が行った可能性も高いため、正史彼女を絞り込むことは正直厳しい。 そうなるとゲームでは無理な複数攻略も可能だし、上記の三人が主人公との恋愛関係を通じずに8以降の状況になる可能性(またはゲーム内では存在しないエンド)も十分考えられる。 パワポケ14の主人公の父親が8主人公であるという説も存在し、その説を採用するなら森友子との子供を儲けた疑いも持たれている。 (14主人公の父親は元プロ野球選手で失踪、大神の「プロ野球で一緒に戦った」という話から) ただし、14主人公の両親関連は現在まで議論が終わっていない(1.3主人公×ヒナコ説と8主人公×友子説の2パターンは有力視される)ので、あんまり考えない方が良い。 ちなみに、友子との子供を儲けた場合はGOODルートでは無く(描写や時系列的な問題で)BADルートかそれに準する展開ではないかとも言われている。 8以降、裏社会描写が多くなるパワポケシリーズだが、8主人公の現状を匂わせるイベントは全くない。 裏社会で有名な存在で、ほぼ大神と対立しているであろう彼の動向に触れられなかったのは、主人公という立場が原因か。 (上記の14主の父親という説など8主人公に関するいくつかの説を採用するならば、末路を察することは出来るが) 【その正体について】 本編中の描写から、8主人公自身もアンドロイドなのではないかという噂・仮説がある。 以下、疑惑の描写 非常に高い戦闘能力 白瀬芙喜子よりも肉体的な能力が高い ホッパーズの某ベテラン選手の顔をどうしても覚えられない、写真を見ても覚えることができない クリア直前の大神美智男の主人公に対する「もったいない」発言 CCRの上司や相棒もアンドロイド サイボーグ検査機で主人公にも反応(ただ、これはサイボーグ同盟が探査機に細工をして起きたこと) 8本編以前の経緯が謎 寿命メーターの存在 アンドロイドである上川辰也に顔が似ている 肉体年齢を測定する機械で、あるアンドロイド(見かけは大人)の年齢が8歳だった。その後湯田と主人公も測定すると、湯田は31歳、主人公は12歳だった。主人公達は機械の故障だと言っていたが、自分がアンドロイドという記憶がないならこれが本当だという可能性は十分ある。 ただし、公式では明言されていないし、断言はできないので注意。 なお、パワポケ14には白瀬など戦闘用アンドロイドを作製した坂田博士という人物が登場する。 実は、友子ルートでの思い出話で8主人公が何故か執拗に話題に出した『坂田』という人物がおり、何らかの関連性を指摘する声がある。 パワポケ14が従来通りにプロ野球編で作成され、魔球リーグ編がもう少し先延ばしになればここら辺の伏線らしき部分も回収されたのだろうか……? そして、寿命メーターの存在や坂田博士との関連性を疑う仮説から『テロメア異常を持つアンドロイド(短命)』という暗い説も提唱されている。 前述したように8では寿命ゲージが存在し、白瀬芙喜子やサイボーグ犯罪のイベントで死ぬこともあるが、鬼鮫アニキのソイヤソイヤで死ぬこともある。 更に、専用のセリフまで存在し、インパクトが強い。 ……歴代最強の主人公すら勝てないなんてアニキは一体… 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人外説も含めブレードランナーのデッカードがモデルなのかな -- 名無しさん (2023-10-05 05 59 27) 公式で明言されてないとはいえ、8主人公はアンドロイドっていう設定でストーリーは作られてそう -- 名無しさん (2023-10-05 09 57 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4165.html
2024年02月03日11時19分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ねじまきジミー BOSS 43 速攻重視 1 12 半田 半田真一 5 速攻重視 1 0 ? LragR 5 速攻重視 1 0 出木杉 らら 5 速攻重視 1 0 第2051回D-BR杯がスタートです! 現在ねじまきジミーがタイトルを11回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? ねじまきジミーの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ねじまきジミー 「ねじ ねじねじねじ ねじまきジミー」 ?に34のダメージをあたえた!! 残り体力( ねじまきジミー 43 , 半田 5 , ? -29 , 出木杉 5 ) ?のLIFEは0になった! ?はやられた・・・ ? 「削除された」 半田 の攻撃!(命中率48%/会心率5%) 半田 「今回は速攻重視のほうがいいかも」 ねじまきジミーはゆうゆうとかわした。 ねじまきジミー 「すごいぞ!ジミー!」 残り体力( ねじまきジミー 43 , 半田 5 , 出木杉 5 ) 出木杉の攻撃!(命中率49%/会心率6%) 出木杉、会心の一撃!!! 出木杉 「ねじまきジミー!お前の命をくれい!!」 ねじまきジミーに46のダメージをあたえた!! 残り体力( ねじまきジミー -3 , 半田 5 , 出木杉 5 ) ねじまきジミーのLIFEは0になった! ねじまきジミーはやられた・・・ ねじまきジミー 「うごかなーい」 半田 の攻撃!(命中率93%/会心率8%) 半田 「今回は速攻重視のほうがいいかも」 出木杉に27のダメージをあたえた!! 残り体力( 半田 5 , 出木杉 -22 ) 出木杉のLIFEは0になった! 出木杉はやられた・・・ 「我が人生に一片の悔いなし!」 勝ち残ったのは半田 です! 半田 が見事にD-BR杯を制覇しました! 半田 「よっしゃ! もうハンパとは言わせない!」 ねじまきジミー 2024/02/01~2024/02/03 出木杉ラオウによってねじまきジミーは即死となりましたとさ...... まさか最強だと思っていたねじまきジミーが二抜けとは...... 呆気なさすぎる。 by.Donald-2nd-R EXTRA STAGE ねじまきジミー おかあさんといっしょ ↓ ONE MORE EXTRA STAGE Beyond Evolution Hekatoncheir